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JUIDAが無人航空機の安全指針(ガイドライン)を発表

2015年08月06日

ブルーイノベーションが事務局を務めるJUIDAは8月4日に開催されたシンポジウムにおいて「無人航空機の安全に関する指針(ガイドライン)」を発表しました。

無人航空機は「空の産業革命」と言われるように、将来新たな産業として発展する可能性が期待される一方、国内外における墜落事故や危険飛行等の発生、プライバシーへの影響等さまざまなリスクが懸念されています。JUIDAでは、無人航空機を産業として健全に発展させるためには、何よりも安全性・信頼性を高めていくことが喫緊の課題ととらえ、本年3月には安全委員会を設置して検討を進めてきました。

こうした中、4月に発生した首相官邸のドローン事件を契機に、国会では国の重要施設を飛行禁止とする議員立法法案が、また、政府では航空法の改正法案が相次いで準備され、今国会での成立が見込まれています。JUIDAの安全指針(ガイドライン)では、このような新しい法整備を反映し、更に今後想定される事態にも対応できるような内容も指針として取り入れました。

この指針では、無人航空機の飛行にあたって国土交通大臣による許可および承認の要否によって、 「一般指針」と「特例指針」の 2 部構成となっています。

無人航空機に関係する全ての方々に読んでいただき、法律を順守し、安全な運航に心がけていただきたいと念願しています。

 

・JUIDA安全指針はこちらからご覧いただけます。

http://uas-japan.org/?page_id=2057

 

・報道記事はこちらからご覧いただけます。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015080400846

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H76_U5A800C1EE8000/

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